オスグット病(成長痛)
- 膝が痛くて引きずってしまう
- 膝をまげられない
- 早く運動をしたい
- 日常生活に支障が出てしまう
- 好きなスポーツを休むのが嫌だ
オスグット病(成長痛)で悩んでいる学生、スポーツをしている方へ
今まで色々試したが変わらず結局休まなくてはいけなくなった。マッサージ、安静では変わらないオスグット病のお悩みをぜひ一度でも当整骨院にご相談ください。
たくさんのオスグットの症例をみてきました。松葉杖をついている人、膝の骨が裂離している人、6ヶ月安静をとっていました。という方。
そんな方たちを膝がまげられるようにしていきました。スポーツの早期復帰もでき喜びのお声もいただいています。
本当にお悩みの方は一度松戸駅西口整骨院にご相談ください。
なぜオスグット病になるの?
それは大腿四頭筋の
筋肉の緊張(硬さ)
によるものです。
大腿四頭筋の過度の収縮を繰り返すことにより膝蓋腱の脛骨付着部の繰り返し刺激(オーバーユース)によって起こります。
ジャンプや走ることで、脛骨粗面部(膝頭の下)に400~600キロの牽引力がかかると言われています。
急激な骨の成長によって大腿四頭筋の緊張でより引っ張られて起こったりもします。
オスグット病を放っておくと?
脛骨粗面(膝頭の下)が大人の骨になる以前(18歳未満)の時期に、日常生活動作や激しいスポーツ活動で大腿四頭筋の緊張が脛骨粗面を繰り返し牽引することにより起こります。また寒い冬(身体が冷えている)に運動しても悪化することもあります。
放っておく(安静にしておく)と痛みがとれた。という状態になることはありますが、根源である大腿四頭筋の緊張がとれているわけではないので、運動復帰した際に、また再発したなどという方はとても多いです。その繰り返しでは大切な学生生活中は運動パフォーマンスを上げることは難しくなってきます。
痛いと思った時(悪化しないうち)にご相談を頂けるのが理想的です。
当整骨院でのオスグット病の施術法
当整骨院ではオスグット病(成長痛)に対しての施術に力を入れています。
他県、遠方からもスポーツを頑張っている学生方も来られます。
ビフォーアフターの実感。
これをしっかりと感じられると思います。トレーナー目線からも今後のケアストレッチ、テーピングなどもしたり日常生活、運動に早期復帰を目的としています。
屈伸のできない状態をいち早くできるようにi-care式オスグット施術を行います。
オスグット病でお困りの方はぜひ松戸駅西口整骨院にご相談ください。。